先日も投稿しましたが、今日6月29日(土)に開催されたCivic Tech Forum 2019にスピーカーとして登壇してきました。
資料をSpeakerDeckにアップしたので、お時間あるときに見ていただけると嬉しいです。
お伝えしたかったことは、
・行政・自治体が思ってる以上に、行政が保有するデータには価値がある
・いったんデータ出してくれれば、民間はエンジニアリングでなんとか使える状態にするので、自治体は「とりあえずデータを公開する」を目標に動いてほしい
・それでも出せないという理由があるならそれは一緒に課題を解決したい!
ということです。
登壇後、中央官庁、自治体、あるいは民間で行政データを活用したサービス開発に携わっている多くの方にお声がけいただきました。
グラレコも描いてもらいました!
実物はこんなシュッとしてませんけど笑、うれしいです!
あと、CTFのハッシュタグで最もRT・イイねが多かったということで大賞も受賞しました。ありがとうございます!
渡邊 亮輔(@watambo)さん、廣田達宣(@TatsunoriHirota)さん、ツイート大賞おめでとうございまーす!!!#civictechjp pic.twitter.com/BiMXgA2ZI2
— あき@プピャオ (@maccostar) 2019年6月29日
当日見に来てくださった皆さま、運営スタッフの皆さま、ありがとうございました!
引き続き情報交換させていただけるとうれしいです。
スライドにも記載していますが、この取り組みを一緒に進めてくれる人も募集中です。
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